-今治での土地探しー 

海・山・街、今治で叶える家づくり 

海か、山か、それとも街か。今治で見つける「理想の拠点」の土地探しとは。2026年版「住みたい田舎ベストランキング」で4年連続1位(全部門)を獲得した今治市。瀬戸内海の「島」、石鎚山系の恵みを受ける「山」、そして都市機能が充実した「街」が共存するこの街は、家づくりのフロンティアです。しかし、エリアによって「暮らしのリアル」は全く異なります。後悔しないために、エリアの特徴を紹介します。

今治の人気エリア「土地の良さ」比較

➛高橋・新都市エリア
今治の未来を担う「タイパ最強」の街。今、勢いがあるのがこのエリアです。区画整理により道路が広く、高台にあるため「津波・浸水リスク」が極めて低いのが最大のアドバンテージ。イオンモール今治新都市や「里山スタジアム」が徒歩・車圏内。都市機能と広大な公園が隣接し、共働き世代の「時短」と「子育て」を両立します。

➛日吉・常盤・立花エリア
歴史と信頼の「生活王道」エリア。今治駅を中心に広がる、古くからの中心市街地です。資産価値が安定している「堅実」な土地。文教地区として知られ、教育環境の良さは折り紙付きです。自転車や徒歩でスーパー、病院、役所、学校すべてが完結。車を手放した後の生活まで見据えられる立地です。

➛阿方エリア
利便性と開放感が同居する「スマート郊外」。新都市に近くも、落ち着いた住宅環境が魅力です。松山方面へのバイパス(国道196号)へのアクセスも良好で、県内移動が非常にスムーズ。分譲地も多く、同世代のコミュニティに入りやすいのも特徴です。「便利さは欲しいけれど、少し静かに暮らしたい」という方に。買い物は新都市へ、通勤は松山や市街地へ、という軽快なライフスタイルが叶います。

理想を叶える「島暮らし」と「山暮らし」の真実

風景だけで決めると落とし穴があるのが、島と山の土地探しです

➛島暮らし(しまなみエリア)

世界的な「しまなみブルー」を独り占めできる開放感が魅力。しかし、いくつか注意が必要です。海風による塩害対策は必須。「防風林があるか」「少し奥まった場所か」で、将来の修繕費が大きく変わります。また、 公共下水道が未整備の場所が多く、浄化槽の設置費用を見込む必要があります。水道加入金も事前に確認しましょう。そして見落としがちな、「橋の通行料」。 市街地へ頻繁に出る場合、しまなみ海道の通行料は日常的なコストになります。生活圏のシミュレーションは必須。

➛山暮らし(玉川・朝倉エリア)

四季の移ろいと良質な地下水(打ち抜き)の恩恵があり、温水にも恵まれた自給自足や静寂を求める方に最適です。但し、冬場の日照不足に注意。必ず冬の午後の陽当たりを現地で確認してください。また、打ち抜きは水道代の節約になりますが、ポンプの管理など「インフラを自分で守る覚悟」が必要です。ハザードマップでの警戒区域のチェックも不可欠です。「イエローゾーン」「レッドゾーン」の指定状況で住宅ローンや火災保険の条件に影響することもあります。

最後に
今治市はエリアごとに驚くほど異なる表情を持っています。 高機能な郊外として進化を続ける「高橋・新都市」、利便性と教育環境のブランドを守り続ける「日吉・常盤・立花」、そして圧倒的な非日常が日常になる「島・山エリア」。

今治で土地を探すということは、単に不動産を買うことではなく、「どんな景色を窓から眺め、どんなリズムで一日を過ごしたいか」という、あなたの生き方そのものを選択することかもしれません。